<ベースレギュラーコース、段階とその内容>

  基本編 応用編 発展編
奏法に関する
もの
・フィンガリングフォーム
・ピッキングフォーム
・ハンマリングオン
・プリングオフ
・トリル
・ハーモニクス
・スライド
・連符ピッキング
・タッピング基本
・空ピッキング
・ピックの使用1
・スラップ1

・タッピング各種
・左手トレーニング
・ピックの使用2
・スラップ2
・特殊奏法各種
コード、スケール、
フレーズ等(実技)

・フィンガーボード上の音位置
・ペンタトニックスケール
 各ポジション
・メジャースケール各ポジション
・ナチュラルマイナースケール
 各ポジション
・アドリブの方法
・アドリブ用フレーズ例
  ペンタトニックスケール
  メジャースケール
  ナチュラルマイナースケール
・経過音(パッシングトーン)
・ブルースコード進行
・循環コード
・ドラムスとのコンビネーション1
・テンションコード
・ダイアトニックスケール
  各ポジション
   アイオニアンスケール
   ドリアンスケール
   フリージアンスケール
   リディアンスケール
   ミクソリディアンスケール
   エオリアンスケール
   ロクリアンスケール
・ハーモニックマイナー
  スケール各ポジション
・ディミニッシュスケール
  各ポジション
・アドリブ用フレーズ例
 ハーモニックマイナースケール
 ディミニッシュスケール
・メジャー/マイナースケール
 複合ポジション
・変拍子フレーズ
・アベイラブルノートスケールの
 基礎
・アベイラブルノートスケール
  メロディックマイナー
  オルタード
  ドリアンフラット2nd
  リディアンドミナント7th
  ロクリアンシャープ2nd
  ホールトーン
  コンビネーションオブ
   ディミニッシュ
理論 ・五線譜の読み方
・チューニング
・スケールの基礎
・keyとルート
・調号の意味
・メジャースケール
・ナチュラルマイナースケール
・ペンタトニックスケール
・ハーモニックマイナースケール
・メロディックマイナースケール
・音程(インターバル)
・コードの構成音
・ダイアトニックコード
・コードの機能
・コード進行
・ノンダイアトニックコード
・テンションの基礎
・コードアナライズの基礎
・テンションコード
・ダイアトニックスケール
・ダイアトニックスケールの使えるコード
 進行
・ハーモニックマイナースケール
 の使い方
・ディミニッシュスケールの使い
 方
・ノンダイアトニックコード
・コードアナライズ
・ブルーノート
・アベイラブルノートスケールの
 基礎
・アベイラブルノートスケール
・コードワーク各種
ハードウェア、エフ
ェクター、アンプそ
の他

・オクターブチューニング    
・ベース各部の働き
・ベースの構造
・ベースの調整
・弦について
・弦の巻き方
・ピックについて
・基本的各種エフェクター説明 
・各種エフェクターセッティング
・各種アンプの働き
・各種アンプのセッティング
・シールドケーブルについて
・PAについて
・スタジオでの注意
・ライブ時の注意
・MTRについて
・ホームレコーディング
・特殊エフェクターの働き    
・特殊エフェクターのセッティン       
 グ
・エフェクターの回路
・レコーディングテクニック
・ベースの部品交換
・耳コピー
・五線譜の読譜        
対応できるギター
スタイル、ジャンル
・60/70年代ロック
・ブルース
・パンク/ハードコア系
・グランジ/オルタナティブ系
・ハード/ヘヴィ系
・国内ビジュアル系等
・80/90年代以降ロック
・ネオクラシカル系ハードロック
・ラテン系ロック
・テクノ系
・ポップス系全般
・ジャズ
・フュージョン
・スタジオワーク